「保護者のてびき」最終巻は

自伝的子育て論

子どもの帝王学

我が子に伝える63 のメッセージ

後藤 耕一朗著

子どもの人格を涵養し、親子共に育つこと――「帝王学」を、著者はこう定義します。
そして、我が子に望むのは、寛容な心を持ち、人としての温かさを伝えられることである、としています。
「保護者のてびき」最終巻となる本書では、日本学習図書社長の後藤耕一朗が、3人の息子を育てた経験を振り返り、長男が誕生した時のエピソードから、自らの死生観に至るまでを書き下ろしました。
「見えない子どもの保護者になる」を社是とする出版社、日本学習図書社長・後藤耕一朗が、すべての親に贈る、ありきたりでない子育て論。

「保護者のてびき」シリーズ 好評既刊

各 本体価格1,800 円+税

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