弊社の人気商品である『筑波大学附属小学校 お話の記憶 攻略問題集』をリニューアル!
筑波大学附属小学校で実際に出題された「お話の記憶」を過去10年分から20問を厳選。A・B・C全グループに対応。
問題文を読み上げる、お話朗読CDつき!
筑波大学附属小学校で出題される分野である図形の問題集です。出題傾向にあわせた問題で筑波大学附属小学校を受験される方に是非取り組んで戴きたい問題集です。
筑波大学附属小学校で出題される分野である図形の問題集です。過去10年の出題傾向を分析し、その中から「回転図形」「重ね図形」「座標」「模写」「点図形」「同図形探し」の問題を収録いたしました。筑波大学附属小学校を受験される方に是非取り組んで戴きたい問題集です。
当校の入学試験では、模写は2010年度からの10年間で8回の出題があり、7回が複合問題として出題されています。まずは本書で、位置関係の基本をしっかりと押さえましょう。
図形問題の基本「空間認識力」のうち、最も重要なポイントが、座標に関する力です。近年、単独での出題は見られませんが、複合問題としては頻出です。応用問題を解くためにも、本書で位置関係を把握する力を身に付けましょう。
図形の問題には論理的思考力を要しますが、回転図形の問題では、回転による見え方の変化を理解することが重要です。本書で実力アップを目指しましょう。
過去10年間に、対称図形は単独で4回、複合で4回の計8回出題されています。本書で、図形の位置関係の把握と変化の予測を身につけ、対称図形を得意にしましょう。
筑波大学附属小学校の図形で、過去10年間、複合問題を含めて18回出題されている頻出分野が、この重ね図形です。論理的思考力を強化して理解力アップにつなげましょう。
保護者作文の狙いと背景、短時間で作成するための方法などをわかりやすく解説しています。
過去の出題例(作文テーマ)も掲載。
当校入試は生まれ月ごとのグループ別に実施されますが、出題の観点は共通です。そのため、グループごとの対策は必ずしも正しいとは言えません。本問題集は、筑波大学附属小学校入試の過去の出題を分析・編集し、当校入試のための学習を総合的に取り組みたいお子さまに最適の問題集です。
お話の記憶・図形・制作を各9問、運動・口頭試問・行動観察を各1問ずつ計30問を収録。
※本書はオンラインショップのみの販売です
段階別に分かれた5回分の模擬テスト問題集です。過去の出題傾向を徹底調査。分野ごとに学習方法を詳細にアドバイス。実力判定にどうぞ。A・B・Cグループ全てに対応。※ネット販売のみの問題集です。
試験直前のための総まとめ問題集。