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数量・推理・図形の問題が、やや難しくなったようです。この分野は配点の比重も高いと考えられるので、しっかり対策をしたほうがよさそうです。
例年出題される「濃淡の塗り分け」や運筆など、生活体験を重視した技巧的な課題も出されます。
青山学院初等部:試験は全てノンペーパー形式で、1対1で行われる口頭試問と、グループで行われる行動観察・制作・運動のテストが行われます。2日間にわたる試験で、お子さまの学力だけでなく協調性や持久力が試されます。目黒星美学園小学校:全体的には、基礎がしっかりとしていれば充分に対応できるレベルですが、お話の記憶は、話の長さ・設問の難しさともにハイレベルです。また数量も比較的難しい問題が出題されます。いずれもしっかりと対策しておく必要があります。合格レベルの実力を身に付ける全40問収録。すぐに使える「プリント式」。全問に問題ごとの解説と学習法を収録した「学習のポイント」、「家庭学習ガイド」「合格のためのアドバイス」付き。
AO型入試と一般入試が実施されています。AO型入試はペーパーテストがなく、志願者面接、行動観察(運動、制作)、推薦書、保護者面接で評価されます。一般入試では、ペーパーテストのほか、制作(絵画)、運動、行動観察(親子で同じ課題に取り組む「親子活動」)など、選考方法が多岐にわたります。
過去問題40問を所収。全ての問題に、解説・学習のアドバイスが付いています。
阪神間で唯一のカトリック系男女共学校として創立65年の歴史があり、中学受験でも高い実績を残している。ペーパーテストは幅広い分野から出題されるが、単に記憶するだけでなく、思考や推理の力を問われることが多い。解答もさることながら、解答を導くプロセスも重視される。ノンペーパーテストでは、グループ活動で、お友だちと協調して課題に取り組む。積極性と協調性が重視される。
英語や体育、音楽、図工では1年生から専科制、3年生では算数にティームティーチングを導入するなど、丁寧な教育を行うことや、進学実績を伸ばしていることから近年人気がアップしています。
試験内容は約2時間で、ペーパーテスト、制作、行動観察が行われます。ペーパーテストは10枚と多く、記憶・言語・図形・常識・推理・数量など幅広い分野から出題されます。また事前には保護者面接が実施されます。また毎年「切る」「貼る」「塗る」の作業を行う制作課題も出されます。
当校は、日常生活のあらゆる面において全力を尽くすことを重視しています。また躾の厳しさにも定評があります。入試は、A~D日程の4回行われます。A日程では口頭試問と行動観察のみのノンペーパー試験が、それ以外はペーパーテストと行動観察が行われます。ペーパーテストでは「お話の記憶」「推理」「数量」分野の出題が多く、中でも数量では「計数」「分配」、推理では「系列」「位置の移動」分野が頻出です。
「保護者のてびき」シリーズ第4弾は、保護者の方に向けた、少し辛口で役に立つアドバイス集。教育出版人としてだけでなく、3人の息子を持つ先輩パパの視点からも、保護者のみなさまを激励します。
当校の試験の特徴は、体験入学として長時間(5~6時間)にわたるもので、大半の時間で行動観察が行われることです。これは、ふだんの家庭環境、主に生活習慣や保護者の躾の様子を、子どもを通して観ることを目的としています。入試のためのポーズではなく、お子さまの将来に役立つ躾を心掛けましょう。ペーパーテストでは、幅広い分野の学習が必要です。難問が出題されることもありますので、しっかり対策してください。
多角的な内容で行われます。幅広い分野からの出題がなされていること、複数の指示や複雑な指示がなされる設問があることから、従来どおり難易度の高いものとなっています。ペーパテスト対策としては、幅広い分野(記憶、図形、常識、数量など)の学習を進めることに加えて、複合的な問題にも対応できるようにしておく必要があります。
ペーパー以外にも、巧緻性や行動観察、運動と課題が多いので、偏りなく取り組んでいきましょう。常識問題の割合が多く、中でも理科常識では、時折難しい問題が出題されることがあります。