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阪神間で唯一のカトリック系男女共学校として創立65年の歴史があり、中学受験でも高い実績を残している。ペーパーテストは幅広い分野から出題されるが、単に記憶するだけでなく、思考や推理の力を問われることが多い。解答もさることながら、解答を導くプロセスも重視される。ノンペーパーテストでは、グループ活動で、お友だちと協調して課題に取り組む。積極性と協調性が重視される。
英語や体育、音楽、図工では1年生から専科制、3年生では算数にティームティーチングを導入するなど、丁寧な教育を行うことや、進学実績を伸ばしていることから近年人気がアップしています。
試験内容は約2時間で、ペーパーテスト、制作、行動観察が行われます。ペーパーテストは10枚と多く、記憶・言語・図形・常識・推理・数量など幅広い分野から出題されます。また事前には保護者面接が実施されます。また毎年「切る」「貼る」「塗る」の作業を行う制作課題も出されます。
当校は、日常生活のあらゆる面において全力を尽くすことを重視しています。また躾の厳しさにも定評があります。入試は、A~D日程の4回行われます。A日程では口頭試問と行動観察のみのノンペーパー試験が、それ以外はペーパーテストと行動観察が行われます。ペーパーテストでは「お話の記憶」「推理」「数量」分野の出題が多く、中でも数量では「計数」「分配」、推理では「系列」「位置の移動」分野が頻出です。
「保護者のてびき」シリーズ第4弾は、保護者の方に向けた、少し辛口で役に立つアドバイス集。教育出版人としてだけでなく、3人の息子を持つ先輩パパの視点からも、保護者のみなさまを激励します。
当校の試験の特徴は、体験入学として長時間(5~6時間)にわたるもので、大半の時間で行動観察が行われることです。これは、ふだんの家庭環境、主に生活習慣や保護者の躾の様子を、子どもを通して観ることを目的としています。入試のためのポーズではなく、お子さまの将来に役立つ躾を心掛けましょう。ペーパーテストでは、幅広い分野の学習が必要です。難問が出題されることもありますので、しっかり対策してください。
多角的な内容で行われます。幅広い分野からの出題がなされていること、複数の指示や複雑な指示がなされる設問があることから、従来どおり難易度の高いものとなっています。ペーパテスト対策としては、幅広い分野(記憶、図形、常識、数量など)の学習を進めることに加えて、複合的な問題にも対応できるようにしておく必要があります。
ペーパー以外にも、巧緻性や行動観察、運動と課題が多いので、偏りなく取り組んでいきましょう。常識問題の割合が多く、中でも理科常識では、時折難しい問題が出題されることがあります。
当校の入試のテーマは、分野に関わらず、コミュニケーション能力です。2020 年度の個別テストでは、「お話の記憶」「言語」「常識」「図形」「生活巧緻性」の分野から出題されましたが、知識や思考力は基礎的なものが備わっていれば、問題なく対応できるものばかりです。集団での「運動」や「行動観察」も観点は変わりません。「勉強より生活体験を積むべき」という姿勢が徹底されている入学試験です。全40問に解説を付けてあります。
すべての問題に解説が付けられているのは弊社の問題集だけ!
記憶、言語、常識、数量、図形の分野からバランスよく出題されることが当校の特徴です。シンプルな問題が多いので、基本的な問題を幅広く学習することと、正確さを身に付けることが大切です。
最新問題と過去の出題傾向を踏まえた40問を掲載。お母さんが先生になれる学習のポイントとアドバイス満載。
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常識分野と口頭試問では、身近な生活体験をふまえて判断する、生活常識、マナーの問題が頻出です。お話の記憶では、出来事の理由を独特な形式で答えるのも当校の特徴です。
最新の傾向を踏まえた40問で応用力を高める。すぐに使える「プリント式」。問題ごとの解説と学習法を収録した「学習のポイント」、「家庭学習ガイド」「合格のためのアドバイス」付き。